一流から超一流を目指すにはどうしたら良いのか?
具体的な活動内容とは?


物事を一人前にできるようになり、
さらに上を目指していく、、

改善を失うと成長がストップするのと同じように、
成長への意欲が必要になります、

一流と超一流の違い、それは
「完璧に仕事や活動を終えた後に、、」

「もう一歩踏み込むことができるか、、。」

ここに勝敗が現れます。

誰もが締め切りや納期、完璧に仕事を終わらせること、
スピーディーに仕事を終わらせることを目論んでいます。

ここで超一流はさらに心と時間に余裕を持ち、
もう一歩踏み込んでいきます。

結論的にいえば、向上心をさらに持ち合わせることですが、

さらなる改善点はどこにあるのか?


ここに焦点を当て、完成した作品や、完成した商品を
もう一度眺め、未来の進化を模索し始めます。


なのであなたも、完成した作品を眺め、
さらに改善点はないかと模索を始めると

必要なスキルが身についてきます。


「やっと完成した!」


ここで終わらずに、あと一歩、もう一歩物事に踏み込む。


それが一流と超一流を分けるポイントになります。
意識してみて下さい。


「一度に7人の編集長を相手にする。」









当社のビジネス書の出版が経営会議で決まり、
出版社を選ぶ活動に入ってきました。




数の法則の理論を用い、


出版社100社に企画文書をメールで送信しました。






ぱる出版、ダイアモンド社、青春出版、大和出版、
フォレスト出版、かんき出版、マルコ出版、などなど、




100社、




営業の理論と全く同じ、平均率の法則により、
10件に1軒の割合で、「YES」の返答が返ってくる。






今回も、その数の法則により、100社のうち、7社から
お返事のメールが返ってきました。




※割と確率的に良いほうだと思う。






一度に7人の編集長とメールのやり取りをしています。






「私、宮本武蔵になった気分です。」




一人のサムライが、大手出版社の大名、


出版社でもっとも手強い相手とされている「編集長」を
一度に7人も相手にすることは




かなりワクワク、興奮しますね。






彼らの文面が多彩です。




「これだけのファンがいるならば、本は売れるでしょう。」


「企画の段階でここまで出来ているならば、
出版も可能です。」


「先が読んでみたいですね、、原稿を送って下さい。」


「感性の共有ができました。」








前向きな返事が7人から来ました。








残りの93出版社は


「インターネットからの企画は募集しておりません。」
「一般の方からのご応募は特殊な場合を除いては、、、。」




などなど、シカトを含めた93件、




「一般の方の特殊な場合を除いては、、、特殊な場合はなんですか?」




と追い詰めてみましたが、その後返信はなし、、。






合戦が始まっています。






私はフォトグラファー上がりの経営者なので、
クリエイティブ業界の力関係は大体把握しています。




クリエイティブの現場では、


「編集長が一番偉い。」




こう決まっています。




編集長とグラビアアイドルの撮影に同行、
当然、フォトグラファーが写真を撮るわけですが、






あまり写真に熱を入れすぎて、編集長より出しゃばるとかなりNGです。




この場合、70パーセント位の力で仕事をすれば、
大体オッケーになります。




「あいつら※編集長に写真のことなんてわかんねーし。」
これがフォトグラファーとエディトリアルデザイナーの愚痴です。




その他、とにかく編集長が一番偉い、
とにかく物知りで、性格は頑固、何を言っても驚かず、




その次に、コピーライター、
編集長とコピーライターは仲がよく、




フォトグラファーは一匹オオカミになりがちで、




唯一の下っ端が、エディトリアルデザイナー達、、、




エディトリアルデザイナーがフォトグラファーに仕事の注文を入れると
蹴りを入れられます。




「ここの写真、もうちょっとこの部分入れてもらえないですかね?」
「うるせー馬鹿コラァ!」バキ!、、と。






とにかく、今現在、出版に向けて7人の編集長とやりあっている。




今回は私も、経営の手腕と
コピーライティングの地獄の特訓があったので、




編集長を手のひらでコロコロと転がす感覚で
相手をしています。


※相手をしてあげています。




レースクイーンとダンサーと、モデルちゃん、キャビンアテンダント、


などなど


美人さん7人と浮気するような感覚ですね、、、。








そんな関ヶ原の合戦もいよいよ大詰め、、




7社から私にあった出版社を1社だけ選ばせて頂きます。






編集長様、、




今後とも末永いお付き合いとなります。
よろしくお願いします。










麻山工業株式会社 代表取締役  高尾瞬
「思考のサイズを大きくする方法。」



ビルの頂上から下を見ると、
下からビルを見上げるより、

より広々と町を見渡せます。


行きかう車、人々、


町全体を広く見渡すには上から眺める、
これが一番手っ取り早いです。


さて、思考のサイズを大きくするには、、、

「ビジネス、思考の分野で
人より考えを大きくするにはどうすればよいのでしょうか?」

こんなご質問を頂きましたので
ご回答させて頂きます。



簡単な3つの答えはこちら


■常にアンテナを広げる。
■本を読み漁る。
■自分より実力が高い人に合いに行く。


この3つです。


まずアンテナを広げる大切さ、


町を歩く時でも、「あれはなぜ?」
と言う習慣をいつもつけておきましょう。

どうやってああなったのか?
なぜこうなっているのか?

どうやってつくったのか?

いくつか自分の中で知りたい情報に直結するような
「質問」を持ち、町を歩くだけで、


目に入ってくるもの、
情報の量すらも変わってきます。


どのビルにも所有者がいること、、
賃貸アパートがいつ立替時期なのか、、、


なぜ、賃貸アパートを建てないで駐車場にしたのか
老朽化が進んでいるのになぜ立て替えないのか?


空いている土地は誰のものなのか?
所有者は誰なのか?



歩く時、あなた自身が持っている質問により
町の見え方も感じ方も違うのです。


これがアンテナを広げると言うこと、

特定の分野でなく、自分の知らない分野でも
簡単な質問があるだけで、


見え方が変わります。


次に本を読み漁ること、、


ある分野で物事について奥深くまで知りたければ
その分野の本を読み漁ることが一番早いです。


自分の感じ方と人の感じ方はこうも違うものか、、、。
感じるでしょう、、

先人達の考えを学ぶことは
知識を受け取ること、、、

本を読むのは当たり前、

読書の時間を確保し、日々のスキルアップをはかりましょう。


最後に、自分より実力の高い人に合いに行くこと、

なかなか相手も仕事があり
あってくれない場合も多々ありますが、

電話を一本いれ、人に合いに行く、、


そして自分の悩みや問題を直に聞いてみることで
素晴らしいアドバイスを貰い受けることがあります。


お話をすることで
あなたの考え、思考のサイズも大幅にアップすることは
間違いないでしょう。


学ぶものが多い現代、
時間を無駄にせずに学ぶ、
最終的なゴールに最短最速でたどり着くために、


歩いている時間でも、食べている時間でも、
すべての時間をスキルアップに傾ける、、


そんな思いがあなたの実力をあげることになります。





麻山工業株式会社 代表取締役 高尾瞬
「構想を広げたら適正サイズに絞り上げる。」




ブレストなどでも同じように、
構想を広げるために本を読んだりアウトプットしてみたり
するのですが、

出来上がった作品を適正サイズに絞り上げる、
ブラッシュアップが必要です。


ブラッシュアップとは英語で「BRUSH UP」
「磨き上げること」を言います。


「出来上がり」に満足することは

そこで成長が終わる。

つまりはそこから先に進歩がないことになります。


結果が出ている文章、結果が出ているデザインであれば
無理に変えていく必要はありませんが、


我々が携わるビジネスは
常に変化を続ける生き物のようなもの、

納得や安心は危険です。


そもそも我々の手にしたコピーライティングや写真等、
商用のものは時期が過ぎれば無価値、。


ゴミ同然なのです。

流行廃りという言葉で納得がいくでしょう。


常に新しいものを取り入れ、
アイデア、構想を広げていくと同時に、


デザイン、整理整頓、

ブラッシュアップ、磨きあげ、、


言葉一つ、デザインの配置、カラーにしても、、、



これらを通して、作品は、
市場の最前線で輝き続けることになるのです。



ターゲット性に適合できているかも含め、
注意して商品、サービスを見てあげてください。







麻山工業株式会社 代表取締役 高尾瞬


「不安や恐れ、怒りをビジネスにぶつけると結果がでます。」


今現在、ビジネスにおいて結果が出ていない
そんな方へのテーマです。


「瞬さんこんにちは、ネットを使ったビジネスを始めて2ヶ月が
経つのですが、なかなか結果が思うようにでません、どうしたらいいですか?」


結果が出ない理由はいくつかありますが、

行動の量が少ない、大抵これが原因です。


正しい方法で正しい行動をとっていれば
必ず結果は後からついてくるものです。

1+1が2になるように、
積み重ねが結果となるのです。


その為には、「何をすべきか、、、」

と言うことなのですが、


毎日必ず2000字で記事を書く。
この習慣をおろそかにしてはいけません。


この毎日の積み重ねが、
時が経つにつれて恐ろしい結果を巻き起こすのです。


あなたの頭は東大生よりも良くなりますし、
毎日2000字で記事を発信しているだけで、

その記事に興味がある方に囲まれることになります。


さらには積みあがった記事が
大きな財産となり、価値となるのです。

その記事をまとめると

※記事は一つのテーマにそって書くとよろしい。


一冊の本にもなりますし、
その物事を軸に、人に教えることも可能になるのです。



ここまで来て、
初めてビジネスが成立します。


なので毎日2000字でコツコツ記事を書きとめる、
これ以外方法はないのです。


何かしらのこういった地味な作業が必要です。


誰もやりたがらないことを
続けられるか?

単純にココが問われています。

2000字で書く、と言う行為の裏には
とんでもない労力が隠れていて、


その行動があなたをパワーアップさせるのです。


人間には感情があります、


不安、恐れ、怒り、


「この先、稼げるようになるのだろうか?」
といった将来への不安だったり、


「なんで、あいつだけあんなに稼いでいるんだ?」
と、怒りだったり、


誰しもが感じるこういった事、


これらのパワーをすべて、
「書く」と言う行為に集中させていきます。


あなたのすべての動き、動作、行動を
「書く」、と言う行為に集約させると、


異次元の世界への扉が開かれるのです。



近道はない。


あなたの前に現れている壁は
あなたが突破しなkればいけない。


神様があなたを試しているのです。


「こいつは人間的に、成長できているのかな?」
「こいつには稼ぐ能力があるのかな?」


試されている、試練だと思い、
これを突破していきましょう。


しんどくなるのは当然、、、


ですが、そこで踏ん張れると、
新たな世界と結果が待ちわびています。




麻山工業株式会社 代表取締役  高尾瞬


「ビジネスに絶対必要な考え、AKOプロセスとは?」




ビジネスで世の中に価値を提供し、
利益を上げる、


その過程において必要な考えがあります。


今日はその3つのステップ、
「AKOプロセス」についてご紹介いたします。






結論は、




A、アイデア
K、形にする。
O、お金に繋げる。


この3つのステップ、頭文字をとって、「AKO」となります。






まず、アイデアがなければ、何も出来ません、
こんなアイデアが浮かんだけど、


どうだろう?




アイデア自体には価値がありません、
それを段階を踏んでいくことで、価値となり、利益に繋がります。




次に、「形にする。」


アイデアを目に見える形にしていきます。
物であれ、商品であれ、情報であれ、


商品として見てもらうためには、それなりの風体
を作り上げる、パッケージや包装もこれにあたります。


最後に、「お金に繋げる。」


ビジネスでなんといっても重要なことは
お金に繋げていく、と言う意識です。


お金儲けをする、とは違う意味で、


お客様からお金を頂戴する、
サービスとして提供する、


この考えを頭に入れておかなければ、
いつまでもあなたの作った商品はアマチュアレベルで終わります。


お金を貰う以上、プロ!


このプロ意識があなたの仕事の質をガンガン上げていきます。




またお金に繋げるという行動を忘れ
ひたすら技を磨き続ける、と言う行動も危険です。


技術やよい商品を生み出すことが出来ても、
販売経路やプロモーション技術を知らなければ、


誰もあなたの良き商品を知らないまま、
終わってしまうからです。




この様に、新たにビジネスを展開するとなると、
知っておくべき簡単な、3ステップがあります。


AKO、「アイデア→形にする→お金に繋げる。」


あなたのビジネス、
しっかりこの形態が取れていますか?




それぞれのステップをもう一度見直し、
どこが足りないかを分析、


どこが不足しているかを見極め、
その部分の向上を図りましょう。




麻山工業株式会社 代表取締役 高尾瞬

「すべてを終えた後、もう一度初めからやってみる事。」




ビジネスにて、
あらかたの作業を把握し、
利益を出せるようになった後、


もう一度初めから同じ作業をやること。


これをすることで、

あなたに実力がついたことを
発見できます。

作業のスピードは3~4倍速になり、

今まで1時間かけていたことを15分で出来るようになり、

企画、開発、販売、
どのプロセスでもスピードが上がっています。


これをさらに繰り返すことで、

どんどん無駄な作業は省かれていき、
結果、利益に直結する行動の基準を作り出すことが出来ます。


無駄な作業とおさらば、

今までは重要であった記事を毎日2000字で書くと言う基礎行為。


これも、作品作りや、プロモーションの為の広告作成、、
ダイレクトに結果に直結する行動になっていきます。


繰り返し反復することで、
あなたはその行為のスペシャリストとなり、

今度は他人に教える、
というスキルを持ち合わせてきます。


こうなったら強い、、。


あなたはレジェンド一歩手前、

さらに量を質に転換させていきましょう。


「利益や結果に直結する行動。」

もちろん、世の中に価値を提供する、
と言うビジネスの基礎哲学を踏まえた上での
行動に従事していきましょう。



好きな仕事を見つけたら、
後は全力で進むだけ、、、。



状況は見事に変化していきます。



麻山工業株式会社 代表取締役 高尾瞬


「売りポイントは一か所に絞ろう。」


商品を販売する時に、
何を意識して販売していますか?

セールス時において

あれもこれもと
商品のプレゼンをお勧めしたくなる気持ちは大いにわかります。


なんせいい商品であるし、
あなたが一生懸命頑張って作った商品である。

売って、お客様に満足してもらいたい、、


これらはわかりますが、
これらを一気にすべて伝えようとすると

かえって逆効果になったりします。


情報量が多すぎると、人はネガティブになりますし、
一生懸命伝えようとすればするほど、


「伝わらない」からです。


あなたが伝えたいことの半分も伝わっていない、
これが事実なのです。



なのであなたの商品の良いところを一か所、

せいぜい2か所、3か所、


位がちょうどいいですね、、、


何押しで行くかをまず決めること、


産地押しでいくのか、、
キャラクター押しでいくのか、、
珍しい押しでいくのか、、、

それとも、価格押しでいくのか、、、


自分の商品の良いところを徹底的に分析したうえで、


さらに顧客層との見比べをして、


何を「押し」でいくのかをハッキリ決めてみましょう。


できれば一つ!


一か所に絞ると、効果は倍増!



みるみるうちに商品が売れていきます。







麻山工業株式会社 代表取締役 高尾瞬
自分の目標と他人の目標は違うものです。



他人の目線がやたらと気になる方、よくいます。


他人より劣っていると
「なんであの人は?」となるのに対して、

今度はガツガツやっているにも関わらず、
世間体、周りの目が気になってしまう人、
よくいます。


そんな人は明らかにしておく必要があります。


「目指す場所が違う」、ということ、。


あなた自身が価値を置くことと
他人が価値を置いているものは


全く別物であり、


それを無理に合わせようとすると
ズレが生じます。


時にそれは争いや誹謗中傷に発達して、
子供の言い争いのようになるので、


一歩引いて俯瞰してみましょう。



日本の人口だけでも1億6千万いて、
育ってきた環境も違えば、

学んできたこと、得意とする分野、価値観
専門的分野、個性、これから目指す場所、


すべてが違うのです。


余計な不安を誘発して
あなた自身の進路が断たれること、


これだけは避けたいものです。


あなたはあなたの道を歩めばいい、
これが答えです。


あなたが動けば、当然周りも反応してしまう、
集団で居れば、出る杭は打たれる、

そんな副作用も出てきます。


あなたは前へひたすら前進するだけ、、、。



あなたの人生に口出しできる権利は
他の人には殆どない、、


これを覚えておきましょう。




麻山工業株式会社 代表取締役 高尾瞬
「困難が来たら、笑う習慣を身につけよう。」


人生、生きていると、

「え?マジで?」



というような
とんでもない出来事に遭遇するものです。

特に経営などをしていると
一難去ってまた一難、

営業中に雨が降っても
あなたのせいです。

売上が上がらず、
倒産してもあなたのせいです。


そもそも不安定の中でもがき続けるので
安定が生まれりします。


不安定の中では
思いもよらぬ大事件、

自分の思うようにいかないとが多々あります。


ですが、ここで問題が起きたからと言って、
クヨクヨして悩んでいる時間はありません。

その山を飛び越えた先に
あなたの成功や進歩があるのです。


辛いことをむしろ楽しめる人材になっていきましょう。


困難が来たら、鼻で笑う習慣、

「はは、また来たか、、。」

と笑って困難に取り組む位の心の余裕が
あなたには必要です。



上に行けば行くほど、

小さくてミミッチイ場所での喧嘩もあります。


知り合いのアホな先輩は、

ローカルサーファーの連中に
ウェットスーツをビリビリに破かれていました。


そんな時でもスマイル。


「ローカルより目立つと駄目だな、、。」


と学習、

あなたは俯瞰して物事を大きく捉える。
小さい困難にビクビクしているようではダメです。


とある経営の巨匠は

会社の経営が危ない時に、
経営会議でシモネタの話をしていたそうです。

とても有名な話で、

「社長!会社が倒産寸前なのになんで下ネタを話しているんですか!」
と切れたところ、

逆に社長はキレたそうです。

「バカ野郎!社長の俺が凹んでいたら
みんな深刻になるだろ!怒」



どんな時でもスマイルが必要です。



ダメなときほど余裕のスマイル、
上手くいっている時ほど、真剣に、、、。




とても重要なことです。




麻山工業株式会社 代表取締役 高尾瞬
「ガツンと当たる!と思っていると、、」
本当に当たります。



こんなこと言うと、

「そんなうまい話あるわけないでしょ、、、」
と必ず反論してくる人がいるのですが、



これは確かなことです。

だいぶ、ロジックとはかけ離れていそうですが、
論拠していきたいと思います。



「売れる、成功者」
になるにもいくつか段階があるわけなのですが、


当然、スタートした時の気持ちは、

「とりあえずやってみるか、、、。」


こんな気持ちです。


次の段階として

「どうやったらもっと反応率上がるかな?」
「もっと良い商品をつくるにはどうしたら良いだろうか?」


こんな戦略を練りだすわけです。


そしてあらかた商品が売れだすと、

「もっと売ってやる!」


と欲が出てきます。


最後には、

「これだけやったらもう当たってるのと一緒。」
「後は、進むだけ、、。」




もうお分かりだと思いますが、

あなたの考えが段階を追って
変わってきているのです、


商品がなければ作らなければという発想、
そしてそれが、どうやったら売れる商品になるか、

という考えに変わる、


その次に、
「これだけやったんだから、もう当たるでしょ。」


と一種の達成感と余裕が得られます。



その頃には、当然、結果が付いてきているのです、
これは偶然でもなく、あなたの努力の末に起きた必然です。


必然なのです。


スタートから目的地へのゴールへ走りだしたなら、
当然、ゴールに到着する瞬間があります。


そこにたどり着いたことになります。


もしあなたが、ビジネスに携わり、
1万時間の経過を感じたら、


それはおめでたいこと、、


今度は結果君が

「待ってくれ!」と言わんばかりに追いついてきます。



あなたはもうすでに成功者、
おめでとうございます。


スタートした時から大分、成長したと思います。
それをひしひしと自分の中で感じていると思うのです。


後は、これにおごらず、
また新しい目標を見つけるもよし、


コツコツと同じ作業をするも良し、


ただし、


社会貢献の気持ちと、
世間への感謝の気持ちを忘れずに、

慣れ、崩れ、去れ、、、


こんな言葉を胸に日々の活動に専念して下さい。



そして今まだ、成功していないあなた、

大丈夫、安心して下さい。
必ずあなたも成功者になりますので、、、。





麻山工業株式会社 代表取締役 高尾瞬
「枠にとらわれない行動。」



いくつかの事業を複数持つことにより、
仕事に柔軟性を持たせよう、という試みです。


一点突破することばかりを考えて、
同じ仕事に熱中していると、

どおしても思考は一点に集中してしまいます。

これが結果が出る行動の基準であれば
良いのですが、

結果の出ない、間違った行動習慣であると
非常にまずい事態になります。


車で田舎道を走行、抜けられない轍に
車輪を取られている状態です。


人間はある程度、
行動の習慣を持って生きていますので、

そこに安住してしまうと、


結果が出ないまま、ドツボにハマっていた、
※しかも気がついていない。

こんなケースが多々あるんです。


なので、

習慣化は良いことですが、

間違った習慣は早めに軌道修正していく必要があります、
※気がついていればいいのだが、
なかなか気がつかないケースも多い。

なので、

しっかり自分で自分をコントロールしてみましょう。

仕事を俯瞰して見る癖をつけ、
時には柔軟に幅広く、、、。


枠にとらわれない行動で
複数の仕事を一度にこなす。

こんなことも

長く続けていくには必要な考えであります。


「良い行動を習慣化してればそれで良い、、。」
と思わないことですね、、。

集中することは良いことですが
その反面、周りが見えていないというデメリットもあるのです。



意図的に不安定に身を置くことも
大切です。





ポイントとしては、


「枠にとらわれず、自由な行動と自由な発想を。」




麻山工業株式会社 代表取締役 高尾瞬
「営業、セールス。」



職人気質な人に陥りがちな傾向ですが、
作るのに夢中になりすぎて、
セールスや営業をおろそかにしている。

こんな現象があるのですが、
あなたは大丈夫ですか?


やってきたことをどうやってお金に繋げるか、
どうやって見せていくかを考え、

行動してみましょう。


営業やセールス
仕事を取りにかかる方法は

インターネットやチラシで
広告、PRをすることはもちろんのこと、

飛び込みで作品を見てもらい営業する、
展示会を開いたり、

YAHOOオークションで商品を出品したり、

ありとあらゆる方法を考え模索していきましょう。


自分がお金を落とすところ、
お金を払う場所には、必ず名刺を落とす、
(※古書、フォトグラファー生き残り術より)

こんなことも非常に重要です。

とにかくコネをつくる、

※しっかり自分のビジネスをもっている人が望ましい、
(でないとお話しにならない為)


友達では商売に発展する可能性は低いので、
どうやって新規の顧客さん、
ビジネスパートナーをつくっていくか、


ビジネスでは非常に重要なことになります。


「営業、セールス。」


しっかりと頭に入れておきましょう。





麻山工業株式会社 代表取締役 高尾瞬

「朝早く起きて体を動かすだけで
すべてが好転していきます。」



今現在、なんとなく生活がおもしろくない。
ぐったりしている。
何か違うことがしたい。


こんな方には必見情報です。


もうわかりきったことなのですが、
なかなか実践できない、

早起きは三文のとくと言われ、
朝を大切にするとかなり一日の調子が上がります。

テンション、やる気、モチベーション等、

普通に8時頃起きるより、
4時に起きて、余裕の朝を楽しみましょう。

朝、早すぎることで、
すべてが人より、一歩先に進みます。

頭が活性化している時に、
仕事を終わらせる。


クリエイティブな仕事は夜中や夜が良いと
よく言われますが、

全く逆で、

朝一が非常にイイです。


良いアイデア、発想、
ガンガン浮かんできます。

朝一で軽く運動とランニングをして、
シャワーをスカッと浴びる、


さらにはミルクティーを飲んでクラシックを聴きながら
軽くメルマガを一記事書けば、それで一日の仕事は終わり、



後は遊びに行くだけです。







麻山工業株式会社 代表取締役 高尾瞬
「人生には波がある。」


人生は思ったよりも長い、

イケイケに仕事できる時もあれば、
気分により、テンションが全く上がらない時もある。

よく巷の本に書かれているような事ですが、
人生はジェットコースターのようです。

上がったり下がったり、


まずはその事を理解する。


今、あまりうだつが上がらない人、
あまりうまくいっていない人、、

そんな時もあるものです。

人生は落ちた時こそチャンス、
そこでいろいろなことを学べるのです。

上がったら上がった分だけ下がる可能性があるので
今地獄にいる人、、

これはラッキー!

今地獄にいるなら、これから上昇するだけです。


なかなか上がらなくても、

しっかり基礎固めや、今までのことを振り返って、
まとめてみる、

人生にはある地点でまとめる作業も必要です。


ガリガリ勉強する時もやはり必要。
ガムシャラニ仕事する時も必要。

まったく何もしないでボーっとしている時間、
これもまた必要なのです。


大丈夫!あなたが居なくても世界は回る。

※実際、自分が会社にいない時に、
みんながうまくいっているとなんか寂しい、、。


あなた以外にも1億6千万人います。
あなたが疲れすぎて倒れる方が心配です。



なので、思い切って携帯電話を投げ捨て、
会社を辞めてしまいましょう。

いくらでもなんとでもなります。








麻山工業株式会社 代表取締役 高尾瞬
「仕事を遊びだと思う方法。」



巷の本屋で自己啓発書を開くと、

好きなことを仕事にしている人は強いだの、
結局は好きな事でしか成長できない。


こんな一小節を目にすること、
よくありますよね、、



辛いこと、仕事を「遊び」だと思う方法を
ご紹介いたします。


そんなアホな話あるか!
と思ってしまった人は、ここで読むのを中断して下さい。




さっそくですが、

あなたの職場に楽しそうに仕事をする方、
良くいませんか?

同じ仕事、同じ職場で働いていても

めんどくさそうに仕事をする人、
愚痴ばかり言っている人、

と反対に楽しそうに仕事をする人がいるのはなぜでしょう?



同じ人間なのに、

ちょっと見方を変えれば、

「なんでだろう?」と疑問に思う方も多いのではないでしょうか?

ここで重要なことは、

人間など、あなたも私も、能力にそこまでの差がない、
同じレベルであるということで、


コツさえ掴めれば、あなたも毎日楽しそうに仕事をすることが可能です。



正解を言うと、

「人間は脳みその中にある言葉によって構成されている。」

と言うこと。



人間は脳に支配された生き物なので、

この脳みそを効果的に使う、
効果的に使う方法を学べば、

誰しもが成功者のように、毎日イケイケにふるまう事が出来るのです。


物事は常に中立であり
あなたがその物事にどういった視点で見るかで物事は良くもなるし悪くもなる。



あなたが彼女彼氏とデートする時をイメージして見てください。

当日は雨でした。

※雨という事実は誰も変えることのできない不変のもの、、、。


ですがあなたの捉えかたですべてが変わっていきます。


Aさん 「あ、雨だ!まいっか、デートを映画館に変更しよう。」
Bさん 「げ!、雨だ、最悪。」



雨という事実を、Aさんはすごくポジティブに捉えています。
逆にBさんは雨という事実をネガティブにとらえています。


この2つの捉え方、


その後デートに相方との会話が想像できますよね?
当然、前向きに映画館を選択したAさんは楽しいデートが出来そうです。


ですが、ネガティブに捉えたBさんはというと、、、

雨のせいで、デートが台無しになる可能性もありますね、、、。



このように、物事にはいつも「とらえ方」があります。



先ほどもお話したように、物事は常に中立。

それをあなたが前向きに捉えるか、
後ろ向きに捉えるかで、

その後の未来が激変してしまうという事を覚えておいてください。




いつも、最善の選択と最善の行動を取るために、
自分で自分をコントロールする。

自分の脳みそをうまく活用する。


そうすれば、

「嫌な仕事」も、「遊び」と捉えて、日々を楽しく過ごすことが出来るでしょう。



ぜひ、今日から、物事をポジティブに捉える習慣をつけてみてください。
あなたの生活もグングン良いものとなるでしょう。







麻山工業株式会社 代表取締役  高尾瞬
「1人で仕事をしちゃっていませんか?」



作品づくりに夢中になりすぎる、
一人でなんでもやってしまう、

こんな状況になっていませんか?


これでは結果が出ないのは当然です。


ビジネスをする上で、
必ず必要になってくる人の集まり、
グループ、コミュニティー、業界、社会、世界。


これがあることを理解しましょう。


当然ながら、ビジネスで世の中に価値を提供、
サービスを提供するとなると、

提供する側とお客様、2種類の人が必要になってきます。

お客様のことを考えないビジネスなどあり得ない話なので、
「ビジネスはクライアントありき!」これを覚えておく必要があります。

次に、

ビジネスパートナーの存在、
人には得意分野がありますので、

広告が創りが得意な人もいれば、
サポートするのが得意な人もいる。

資本を提供することができる人もいる。
商談が得意な人もいる。

いろいろな人材がいて、初めてあなたの活動が生きてくることを再度認識してみましょう。


一人でモンモンとやっているというパターン、
技術を上げるなど、場合を除いて、人とコンタクトをとり、
一緒に仕事をしていく、

双方の力を互いに相乗効果させる、レバレッジ(てこの原理)を
働かせることをイメージしてみましょう。

あなたには仲間が必要です。


自分から、気軽に、どんどんコンタクトをとって、仲間を増やしましょう。


次に、メンターの存在、、

あなたが目標とする場所には必ず、それを成し遂げた、またはその目標に限りなく近い
人材がいるのです。お手本になる方をメンターというのですが、

そのメンター、師匠のような人を3人程、きめて、困ったことがあったら
その人に相談してみる、というような、

信頼できる人物をつくりましょう。


最後に、サポートしてくれる存在の方、

家族や恋人、友達、、、
あなたの活躍を影で見守ってくれている誰かが必ずいます。

感謝の気持ちを伝えていますか?
人は、一人では生きていけません、

誰かの為に頑張る、ということがあなたの未知なる力を呼び起させます。



このように、一人でやっていても必ずや周りに誰かがいて
間接的にその方々のサポートをうけてやっているのです。

その方に感謝の気持ちを持つことと
力を存分にあわせて、ビジネスをすすめていくことにしてみましょう。


一人で成し遂げようとすると結果はでないものです。


あなた以外の周りの環境について深く理解する。
そうすることで視野も広がり、より世界についても
ビジネスについても理解を深めることができるのです。



この事を忘れずに、、、。



麻山工業株式会社 代表取締役 高尾瞬
仕事は基本的に溜めない。



次の企画のアイデアや発想を常に
考える、未来思考になるためには、

基本的に仕事は溜めない。


これが望ましいでしょう。


仕事そのものは、発想、クリエイティブを
求められるものと、

その逆の「作業」の2種類に分類されます。


ある程度、仕事として成り立っている場合には
残りの作業で、仕事を完結する事が出来ます、

なので、


発想、クリエイティブ、企画だしを終えた段階で
ほぼ仕事の6割は終わっているので

後の4割の作業を、
そそくさと終わらせてしまうのが、

次の仕事に連動させるために必要です。


まだ仕事が終わっていない状態だと、
その後の時間に、何か残るような気持ちがしてきて、

イライラが募ります。


これを避けるためには

基本的に仕事は止めないで流動性あふれるものにしておく、
その次に、仕事を自分の場所で溜めないこと、


こうすることで、


仕事が次から次へ生み出されるサイクルが生まれます。
さらには、仕事が効率よく終わる、まわる。


こんなメリットがあります。


腰が重く、なかなか手が回らない、、

こんな状態が一番危険であり、
メリハリがない状態です。

この状態で仕事を抱え込むと
どつぼにはまる可能性が高いので


仕事はためこまないでやってしまう。

と、


意識付けしていつも仕事がない状態にしていきましょう。








麻山工業株式会社 代表取締役 高尾瞬

「初速を速めよう。」そのわけ。




人生を変えたい、生活を変えたい、来年までにはどうにかしたい、
こんな考えを持って生活をしている人、多いのではないかと思います。


ですが、実際には1年後、2年後、
3年後も同じ考えばかりを胸に抱き、

結局は何も変わらず、ダラダラと月日が過ぎていくだけだった、


この様に、

誰しもが願望を持ちながらにして
それを実際に行動に移せないことが大半なのです。


今回は、この場面、厳密にこんな状況の時の
原因と課題を解決していきたいと思います。


簡単にいえば、「行動すれば変わる。」


これがわかりきっていることなのですが、


実際にどういった行動を繰り返したらいいのか
見えていない、、

何をやればいいのかわからない、、
ほとんどの人がこんな状況なのです。


人それぞれ、目標、やりたいこと、夢は違います。

その中、
人生という限られた人生の中で、

成功者になる人もいれば、
落ちぶれてしまう人もいます。


この2種類の人の違いにはいったいどんなものがあるのか?


答えは「計画」と「行動」が出来なかった。


行動をすれば変わる。これを実行に移すために、

計画が初めの段階で必要になってきます。


何をする時も同じ、

海外旅行にいくにしても、
まずはじめに、計画、旅行の日程などを
大体でもつくりますよね?


アメリカに行って、ニューヨークに行く、
マンハッタン島を目指し、初日はホテルへ、
その後、美術館のMOMAに行き、グッケンハイム美術館に行く。

こんなシンプルな計画でも
文章に書き起こしてあれば、

大体は自分の歩むべき道のりがわかるのです。

これをさらに細密にしていく、
今度は、あなたの目標達成を題材にして、、


なので、「行動」をする前に、

かならず、プランを思い描いて下さい。


何をしたいのか?
どうやってかえていくのか?

プランをはじめに作りこむことで、
あなたはその通りに進路を進めばいいだけ、、


こんな簡単なものになるのです。


後は、「初速」初めの動いだしを早めること、


この文章を読み終わる前にあなたは
行動にうつさなければいけないということ、


なぜなら2秒後には、あなたは現実の世界にまた
引き込まれ、

10秒後にはまたいつもの自分にもどっているからなのです。


初速を早める、

初めの動きだしを早めることで、

目標達成率は70パーセントも上がるという
統計の調査もあるくらいです。


つまりは

プランを描く、行動、


これらができるかできないかで、
目標達成の9割は、決まってしまうというものだったのです。


なので、


今すぐ、動き始めて下さい。


今すぐ、動けば変わる、のです。










麻山工業株式会社 代表取締役 高尾瞬
「独立すると行動力が10倍になるワケ。」



組織にいるよりも、個人で独立して起業した方が、
個人の実力、行動力、知識、経験、


これらが急上昇するって知っていましたか?


本日は、「独立開業のススメ」です。



結論から言うと、独立すると「不安定」になるからなのです。



組織にいれば、仕事はあらかた決まってますし、
責任を負ってくれる上司、部下もいれば、同僚もいる
給料も毎月貰える、、


これらが日常に安定感をもたらします。


時に、平和すぎて実力がなまる、
動かされるだけの人材になる、

といった点では、組織に属していることは危険信号となります。


独立すると、

安定から抜けおち、不安定に陥ることになります。
これが逆に、あなたのプラスになることの始まりなのです。


朝、起きても会社に行く必要がない、
仕事もなければ、上司の指示もない、


こういった環境があなたの不安を刺激してきます。


当然、そんな日をいくにちか続けていると、


「今後どうやって食べていこうか?」
と不安はさらに膨れ上がることになるのです。



この時、はじめてあなたは自分の頭を使い、


独りで生き抜く方法を考え始めるのです。



これがあなたの行動を加速させ、
急成長を呼び起こすことになります。


何を事業にして利益を追求していこうか?
広告はどうする?

本をたくさん読んで、知識を広げよう、
アンテナを広げて、世間が欲しているものを見つけよう。


問題と課題を見つけ出し、
あなたは全力で不安定から抜け出そうと努力することになるでしょう。



これを数年繰り返し、

全力で走り行動の基準が作れれば、
あなたは成功のトビラの目の前に立っていることになります。


あなたの会社は10年後、倒産する可能性があります。
10年後に突然リストラを経験するかもしれません、


であるならば、


自分で自分を黒字化させる人材になることが
最良の選択であることは歴然としていますね。



何か物足りない、、
このままでいいのかな?


このままではヤバイかな、、




こう思った方は起業の道へお進み下さい。

「起業」と言うプールに思い切って飛び込めば、後は泳ぐだけです。





以上、、



麻山工業株式会社 代表取締役 高尾瞬
「無理にでも上げていく姿勢。」




適度なプレッシャーは良い結果を生み出します。


人は基本的には楽な方へ楽な方へと
流れていくものです。

起業して有り余る時間を手にすると
危機感がまったくなければ、


ダラダラとした一日を過ごしてしまいます。


ここで重要なことの一つは、
自分でしっかり自分をコントロールすること、

ゲームと同じ、

主人公のあなた自身を、

テレビのこちら側からコントローラーを
使って操作していく、

セルフコントロール、セルフプロデュースが求められます。


殆どの人がこのセルフプロデュースという作業が
できなく、結果を出している人は


自分をコントロールする、

時間や自分に課したルールを的確に守ることができるのです。


自由の弊害といってもよいでしょう。

厳正な管理下に置かれた従業員さんは
上司の罵声などによって動いてきました。

そんなものなくても自分で動ける!
と思いきや、自分に甘えてしまう瞬間もあるかもしれません。



もっともケツに火がつくような環境に自分を置けば、
必死になって走り出します。


日々の行動習慣に付けくわえ、

「無理にでも上げていく姿勢」を持ちましょう。


自分に厳しく厳しくしていてようやく平均点がとれると思いましょう。


そもそも起業を志したのであれば、
高度はガンガン上げていく姿勢、、


這いつくばってでも、昨日より一歩上の成長した自分に
なることを心がけましょう。



起業をしたら、個人で勝手に暴れて良し!






麻山工業株式会社 代表取締役 高尾瞬
「人は習慣と情報で動いている。」




人間はどういった理由で日々動いているか
今回は考察してみましょう。


実は人間はある程度の「習慣」と日々の「情報」によって
動いていると推測できます。


習慣をとってみると

朝起きたあとはトイレに行き、ようをたし、
そして歯を磨く、走る人もいれば、朝食をとって会社に行く人もいる。

何らかの習慣が脳にインプットされていて、
無意識のうちに動いています。

すべての人はこんな風に考えてはいないでしょう。


「よし、朝起きたぞ、次は歯を磨きに行こう。」

「よし、今日は歯を右側から磨いてみよう。」

朝は特に、みんな寝ぼけているので
意識がない状態、、


ですが「習慣」という作用により、
流れを組んで、動いていくのは冷静に考察してみれば
誰しもがわかることであるかと思います。


さて次に、「情報」

一日のご飯と同じように、

人は情報を見ずに一日を過ごすことはありません。
それほど、何かしらの情報は大切なものであり

ご飯と同じように、またはそれ以上に大事なものとして
人はこれらを扱っています。


上司からの「指示」、
または新聞、メディア、本、雑誌、インターネットの

情報をみてあなたはイレギュラーな「行動」を行っています。


お得なグルメ情報があれば
友達に「今日、このお店に行ってみない?」


といったことになり、

特に組織や集団は、場所と時間の「情報」で
集まることができるので、

連絡が一人回ってこなかった、、

となると一人、取り残されてしまいます。


さてここで、

人は情報と習慣で動いている、


という理論をお話しましたが、


今度はこれらをどうやってあなたの生活に取り入れ
もっと良くしていくかを考えてみましょう。


簡単に言うと、


「良い習慣」と「良い情報」を身につければ
自然と良い方向、成功への道へ流れ、たどり着きます。


例えば、朝早く起きる習慣だったり、

勉強を兼ねて、セミナーに毎週参加する習慣であったり、

良い習慣を継続することにより、
今よりもずっと豊かな暮らしにたどり着くことができます。




次に、「情報」

年収240万の人と、年収1000万の人では、
頭の中の「情報」、、知識、言葉、、は

違うものです。

違うことを考えています。


なので、あなたが理想とする生活者の
考え、「情報」を素直に吸収することで

それに限りなく近づくことになります。


このように、


人はある程度の習慣と情報によって
その生活、人生が決まってきます。


あなたも、ちょっと生活を良くしたい!
さらにはもうちょっとお金稼ぎがしたい、


こう思ったなら、


今の「生活習慣」と「情報源」の見直し、
改善化を図ることをお勧めします。


習慣と情報源を変えることが出来れば
あなたも理想の生活、豊かな生活を過ごす事が出来るでしょう。






麻山工業株式会社 代表取締役 高尾瞬
「人のゴタゴタに顔を突っ込んでいると
自分の作業が終わらない。」



小学校の時の図工の授業を思い出してみてください、

さあ、はじめ!

と先生の課題の説明が終わり、
4時間連続の図工の授業が始まりました、

事前のアイデアや計画が出来ている生徒は
すんなり自分の行動に移せますが、

何も考えてこなかった生徒は
人のものをみにいったり、

あっちで起きているゴタゴタやこっちで起きているゴタゴタに
顔を突っ込んでは、何やら野次馬のようなことをしている、

これでは一向に作業が進みません。



もうお分かりですが、

ビジネスに例えると

「お金の流れる水道の蛇口」を建設することが
我々の任務です、

人生の時間は有限、

その中でいかにして大量の水が流れるお金の蛇口を作れるか、
これが勝負どころになります。


野次馬のように、あっちで起きているゴタゴタ、
こっちで起きているゴタゴタにいちいち顔を突っ込んでいると

自分の作業が終わらない、


これには注意が必要です。


自分の糧になる素材や情報収集するのは別の話ですが、
何も考えず無意識で野次馬感覚でいるのはNGなのでやめましょう。



自分のことに集中できないのは
自分のやるべきことが分かっていない、

プランやビジョンを思い描けていない、
これが原因です。


動き出す動機、継続する動機など、
はじめは何でも良いので、


自分の道をしっかりイメージして
進んで下さい。


※言葉で書き起こすと良い、、
何をやりたいか、どうやったら豊かになれるか、
何に挑戦してみたいか、、


まずは書いてみる。


そして、


自分の「決めたこと」進めましょう。




以上、





麻山工業株式会社 代表取締役 高尾瞬
「一喜一憂してはいけません。」




結果が出だすとうれしいものですが、
一喜一憂していてはダメです。

我々の行っているビジネス、経営は
マラソンであって、短距離走ではない。

大きく上がれば大きく下がる、
このことを心得ておく必要があります。


70パーセントで右肩上がり、

一喜一憂して冷静さを欠いていると
せっかくの良い波を逃してしまいます。


常に貪欲に活動しましょう。


その貪欲さが、次の波を呼び起こし、
正のスパイラルとなっていきます。


一度うまくいきそうになるビジネスが
途中で急に路線変更してダメになった、

こんなことも多いのです。



特に営業、セールスの世界でも
急に売れまくって喜んでいたら、

今度は逆に急に売れなくなって、凹んでしまった。


こんなケース非常に多いのも事実です。


そんな時に、一緒になってあなたの
モチベーションも上がったり下がったりしているようでは
まだまだ未熟であるのです。


あなたの芯はどんなことがあってもぶれないようにする。
良い結果が出れば、感謝の気持ちと謙虚な姿勢、


うまくいかない時は、じっと我慢して
機会を狙う、、、。


メンタル、モチベーションを出来るだけ高い位置で
静かに波打つ、これが理想です。


まだまだ先は長い、


先手先手と歩みを先へ進めて
不動の波を作り上げていきましょう。



麻山工業株式会社 代表取締役 高尾瞬
自己中心的な発信はもうやめよう。



世の中に必要なものを提供する、
こんなマインドをあなたは忘れてはいないか、、?

顧客というものはすぐ飽きる、
と考えてよい、


なので同じものを提供したところで、
ビジネスが成り立たない、


これを覚えておこう、


テレビ番組の「サスケ」を見ればお分かりだと思う、
番組が続くに従い、障害物の難易度も過酷になっている、

私がもしあの番組をプロデュースすることになっても
私も同じように回を追うごとに障害物のレベルを上げるだろう、


瞬さん!これやりすぎですよ!ドSですね!
と苦情が絶対来る障害物を建造する、

男性陣には強い男になってもらいたいと
そう願うばかりだ!



あまりにも世間とズレがある、
ズレていってしまうともうこっちの戻ってこれない、


毎日の記事のはじめのスタートに


「今日は、、、」
という入りで記事を書いている人は要注意、



あなたのメシがなんだろうが、
今日あなたがディズニーランドに行ったことなど、

どうでもよいのです。

それはあなたが他人の記事を読んでいても感じることだろうと
思う、お客様は何かメリットを探してあなたのブログに訪れている、


発信の内容にズラシテクニックをを入れて、
発信の角度を変えてみよう。


今日のゴハンという内容で記事を書きたいのであれば、


なかなか普通の人が知らないようなレシピを
記事の内容に盛り込んだり、

誰も知らない食材のお話などをふんだんに取り入れると
お客様は反応してあなたのブログにもう一度訪れたくなる、


発信の角度を変えるのです。


首の角度をその他の無知な人向けに、


ほら、あなたこの情報、知らないでしょ?

知って得したでしょ?


こんなセレブ気取りな発信では嫌われてしまいそうだが、
私が言わんとしていることを感じ取ってもらいたい、


ちなみに、

コロンビアではマリファナは通常の薬局で買えるらしい、

大麻合法の国であり、
「薬局で手に入れられるなんて素敵な国だ!」

読者はこういった小ネタに反応する。


そんな情報、高尾瞬社長はどこから手に入れたんだ?



あなたはますます興味を抱き、私のブログに訪れるようになる。

そう、、情報は、某外人バーで知り合ったコロンビアの男性が
熱く語っていた情報だ。


話はズレたが、

発信の角度を少し変えるだけ、
情報が貴重なものに早変わりすることを覚えておいてもらいたい、


あなたが発信した情報の先に読み手の存在があることを
イメージして彼らに対してアウトプットしてみよう。


自分のための日記、、、

と割り切っているのであれば、それはそれで構わない、



だが、今後、あなたの文章により価値を見出していくには、
読み手のことを楽しませるために、文章を構成したりしていく、


こういった考えは必須なのだ、、、





「顧客は常に何か別のものを求めている。」



これはビジネスをする上で
勝ち残るための格言のうようなものだ、




麻山工業株式会社 代表取締役 高尾瞬
クライアントさんに「好きにやっていいよ!」と言われる方法。



PR、広告部門の仕事として、
私は、社長仲間から数多くの広告作成を依頼されます。


雑誌、マス広告、記事体広告、などなど多数。


私もかつては下済み、
イケていない時代があったのですが、


今現在は、


「もう瞬の好きなようにやっていいよ!」
「もうまかせるよ!」


こんな依頼で、
もはや仕事の依頼ではなく、丸投げ状態です。


その理由として私のインターネット上の
広告部隊の強さを皆知っているからです。


当然、メルマガ読者6万名、
YOUTUBE700投稿、ブログ総数30

月刊100万PVを誇るポータルサイトなどなど、


インターネットを管理する、
中小メディア企業として

我々、麻山工業株式会社はかなり
業界内で幅をきかせています。


「瞬のところでやってもらえば平気だ。」
こんな意見があるのです。




そして信用。

ビジネスにおいて、一番重要なこの「信用」。


私にまかせれば、完璧以上で

新たなる何かを生み出してくれると社長友人たちは皆
知っているからです。


クライアントさんに
「もう好き勝手にやってくれ!」

「自由にやっていいよ!」


こんな言葉を頂くにはいくつかの方法があります。



まず一つは、与えられた仕事をまずは熱心にこなす。


これは非常に重要なことです。
私も下済み時代は熱心に先輩にくっ付いて行って、
色々学んでいました。

メモをとり、せかせかと、、

この行動と共に、熱心に仕事をこなす姿を覚えておいてもらう、
そうすると信頼関係が構築でします。

この「信頼」を勝ち得た時点で

キミに300万円払ってでもお願いしたい仕事がある、、。
とお呼ばれすることになります。



次に、これが重要で、

クライアントさんが望んだもの以上の作品を
もう一つ用意して、


クライアント、お客様を喜ばせること、、。



これは非常に重要なことのひとつ、
毎回作業だけ繰り返せば、お金が貰える、

と考えるのは2流の仕事。

1流を目指す、ビジネスフロントラインで仕事をするには
最先端で市場の動向を常に把握、

そしてその一歩先の「何か」を
創造することが求められます。


仕事はできて当たり前の世界。
そ与えられた仕事をこなすのは従業員の役目。



新たなる問題解決と新たなる世界の創造。


社長の役目はここにあります。


「瞬の好きにやっていいよ!」


これは「もうお前は殿堂入りだ!」

と言う証拠なのです。


あなたも早く、殿堂入りを果たして下さい。





麻山工業株式会社 代表取締役 高尾瞬
ある程度の量が人を納得させる。




奇麗で完璧な作品を一点だけ見せるよりも
ある程度の量で勝負する。

これも重要な考えです。

なぜなら先人達は、量をみてその人の忍耐力を
見ているからです。


人を納得させるには量も必要、
本日はそんなお話です。



ビジネス分野にて使える人材とは
どういった人なのでしょうか?

立場は違えど、どの分野でも
気長にコツコツやれるという、

忍耐力が、もっとも必要です。


気長に根気よく出来ない性格の人は
あきらめやすく、すぐ物事を放置して


逃げ出してしまいます。


「私には根気、根性があります。」


といっても、そんなものを測る物差しなどありません。

なのでどうやってそれを証明するかが
重要です。

そこで必要になってくるのが
作品の量、、

圧倒的な量に人は心を動かされます。


「こんなにやったの!?」
「ものすごい量だ!」

と作品の量が確保できれば

自然と質ある作品が生まれてくることを先人達は知っています。

一つの物事に10年、20年携われるか、、
一生その物事に夢中になりきれるか、

こういったことがビジネスで結果を出すために必要な要素です。


漫画家として成功する一つの物差しとして、

ワンストーリーを熱心に書き終えることができるか?


これが成功の物差しになります。


素晴らしい絵を一枚かけたところで、

「そんなものは、誰でもかける。」
となってしまうのです。


継続すれば、何かしらの変化を感じることができ、
その変化が次の作品へとあなたを導いてくれます。

なので、


必要なものは圧倒的な量、、

質より量を求め活動してみましょう。


やはり運動量、作品の量、長い年月その物事に携わった人が
一番強い、ということになるのです。


手早く、成功したい、メンドクサイことをしたくない、
この考えはあなたをダメな人間に変えてしまうかもしれません。


根気よく、気長に、、


誰もできないことを成し遂げるには、
小さなことをコツコツと積み上げる、

しか方法はありません。




麻山工業株式会社 代表取締役 高尾瞬
「自分のメリットになることを見極め、それに集中する。」




ビジネス分野で結果を出すには、
無駄なことに時間を使っていはダメです。


あなたの行動を細分化し、それ以外の無駄な行動を
極力省く習慣を持ちましょう。


やり方としては、その作業をやる前に、
もう一度、自分で自分の行動を確認するのです。


成功できない人の多くは、
自分のメリットになるような行動からかけ離れた行動をしているのが原因です。

人生の限られた時間の中で
結果を残すには、結果に向かう正しい行動をしていく必要があるのです。


「ちょっとまった、、。この行動は必要あるのか?」
一度止まって考える。


結果に結びつかない作業を
リスト化するのも効果的です。

やるべきことを明確に、、、


一つの仕事を終わらせるのに、無駄な作業が
極端に多いと、結果までたどり着けないのです。


例えば、夏休みの宿題を思い出してみましょう。


当然、宿題をやり終える前に、遊びに行ってしまえば、
宿題をやり終えることができません。

遊びに行きたい気持ちを、
自分でコントロールし、宿題に向かう自分を創り出すように、
操作しなければいけせん。


早く遊びに行きたいと言う気持ちがあれば、
宿題を一刻もはやくやり遂げる、効率よく終わらせる方法を
あなたは考えるでしょう。


やること、やらないこと、を徹底的に分ける。


無駄を省く作業も効率を良く結果を出すには必要なのです。



最短最速で結果を出すために、
今、あなた自身が何をすべきなのかを明確にして下さい。





麻山工業株式会社 代表取締役 高尾瞬
「スケジュールのマメな見直し。」




やはりアナログ強かったのだ。

手帳やノートにペンでサラサラと
予定を書き込む癖をつけましょう。


目標を達成するためにはプランが必要です。
短期、中期、長期、、この3つ、、




大体いついつまでにこの作業を終わらせて、
次はこういった仕事で世間にアプローチしていこう、、


いろいろやってみたいことと、
先行き、目標、 


先行した未来を予測して書き込む、
そうすることで、自分の歩むべき道を正確にするのです。




仕事には2種類のタイプがあると思います。


一つは頭を使った、クリエイティブな仕事、
もう一つはひたすら体力勝負の、「作業。」


2種類あれば、当然やりやすい時間帯、


朝であればクリエイティブ、、
夜であれば「作業。」




進行具合で、スケジュールはどんどん変化していきます。




「人に会う。」以外のスケジュールは臨機応変にガンガン変化させて
メリハリをつける。


そうすることにより、「マンネリ」という大敵を避けることができるのです。




手帳では小さすぎる、、


一度書いたスケジュールを消したりしていると
ゴチャゴチャとしてくるので、


できれば大きめのノートを用いて、
視野を広げるスケジュールを書き込んでいきましょう。




ノートを用いれば、


アイデアなどがパッと浮かんだ時に、
スケジュールと並行して、作品の創作をすることが出来ます。




効率のよい動きを実現させるための
方法を自分なりに建設してみましょう。






プランはうまくはいかなくて当然、


お客様ありきのビジネスなら当然のことなのです。




なので短期中期、長期と3つ用意する。


私がメンターに常に言われていた言葉はこれしかありません、
今、それを思い出し、あなたにも吹き込みます。




「しゅん!プランはどうした?」
「しゅん!お前のプランはどうなってる?」
「しゅん!プランだプラン!プランを用意しろ!」




これぐらいプランは重要なのです。




しっかり自分の行動を自分で律してこその独立です。






たかがスケジュール、されどスケジュール、、
基本をおろそかにすると、作業は永久に進みません。


最後にもう一度、、、


「あなたのプランは?」









麻山工業株式会社 代表取締役 高尾瞬

自分だけでひたすら作業を
進めていく感覚を身につけよう。



独立して事業を進めていくには、
自発性、自分だけでやる気になり前へ押し進む力が必要です。


あまり周りのことは気にせず
自分との戦いであることに気がつくと、

自分の精神的な力はさらに研ぎ澄まされ、
周囲の雑音が気にならなくなります。



あなたの空間から作り出された
作品のみがあなたの結果を生み出す。


最善を尽くし、作品の向上をはかる、


作品の質がある程度の臨界点を越してくる、

世間から見て価値あるものだと判断されるようになってくると
自然と結果がついてくる、、


事業が成り立つようになります。


その頃には、あなたがつるんでいる人は
世の中でも1流と呼ばれる人となり、


馬鹿な人やアホな人とは全く違う世界にいることになります。


自分を自分で黒字化させる人材になれると
さらに自信が増してくるのです、、。


結果を手にすると、


「もっと良い作品を作ってやろう。」

「もっともっと世の中に価値を提供してみよう。」


とどんどん意欲がわいてきます。


私もサラリーマンとして会社に勤務していた時代があります。
その頃の実力と比べると雲泥の差があり


「サラリーマン時代は、本当にボンクラで使えなかったかな、、、。」


と反省してしまうでしょう。


とにかく、


何か自分の好きなことを見つけ、
それに没頭する時間を頑張って作り出す。


運命を切り開く時間を確保することがスタートです。


そこでさらに自分を磨く。


周囲の人にできない、
替えの利かない人材になることが
出来ればあなたは勝利者です。



書いて書いて書きまくる。


これしか方法はない、

成功するシンプルな方法。



「書きまくる。」




アクセル全開でのぞんで下さい。




麻山工業株式会社 代表取締役 高尾瞬
「文面に気をつかう。」




文字は人なり。


その人の人間性が文字の表面に現れる。



文字を見ただけであなたが紙の表面から出てくる、

読み手は思った以上に想像力を働かせて読んでいます。



私は今、この文章を六本木ヒルズの

頂上からインターネットで配信しています。



と書けば、誰もが皆


「文面が嘘っぽい!」


とすぐさま私の今の状況を思い浮かべることができるでしょう。




白状します。


私は先ほどお風呂から上がり、

ミルクティーを飲みながら書斎で仕事をしていて、今、

この文章を書き終え、そしてメルマガ6万名に配信予定です。




このように、文章の字面を見るだけで、

その人がどういったタイプの人間なのか、


勤勉でまじめなのか、

面白い人なのか、


よくわかるものです。



さてここで、相手のことを思って、記事や文章、

メディアで発信するとなると



「相手に良い影響を与えたい」、



こう思うのが一般的な考えです。



相手に伝わりやすく、そしてその文章が相手を動かす、

こういったことを目的とすると一体どんな文章が良いのでしょうか?



これを考えてみましょう。



まずは文章の強弱、、



自己啓発書、ビジネス書を見ると、

文中から文末にかけて、あやふやな表現を用いず、


強い言葉、「~だ。」「~である。」など



断言している、つまりは言い切ることで読み手に対して

強く協調しています。



本を出版するくらいのレベルの著者ともなる

それなりの人生経験、本を書く位のレベルなので


正しい選択、または正しいと思われる評価の基準を持っています。



そんな文面を書くには、読み手のあなた自身が断固たる決意と

経験による、失敗も含め、



正しい答えを持っている必要があります。



なので文面に強さを出したいときは、

絶対的な答えをあなた自身の中で、


※たとえ間違っていようとも、持っている必要があります。




私が文面に気を使っている場所は、

ある程度のリズムと淡々とした感触です。



読み手に目の前で力説できれば良いのですが、

そうもいきません、



なので、まずはスムーズに読んでもらえて、

初めて私の意志を伝えることが出来ると思います。



読み手が飽きることなく文章の最後まで読み終える、

それをできる限り可能にさせようと創意工夫をしています。



書き手が良いリズムを作り出せば

それは歌手や音楽家が奏でる音と同じで、



すんなりとあなたの中に入り込み、

自然とやる気のスイッチを入れてくれる、


私はそんなすんなりとしたスタイリッシュな文章を

書くことを心がけています。



強引に動かすのではく、


あなたの背中をポンっと後押しする、



そんな文章を書くことに専念しています。




このように、書き手がどれだけ読み手のことを考えることができるか、

これもビジネスマンの力量によるものです。



少しでも相手の気持ちを思うこと、

これこそがあなたのビジネスへの見返りとなっていることを

忘れてはいけないと言うことです。



相手の気持ちを思って文章を丁寧に書くこと、


あなた自身が書く文章に

もう一段階上のスキルを取り入れてみましょう。






麻山工業株式会社 代表取締役 高尾瞬


序章

人生には波がある。調子の良い時もあれば、調子の悪い時もある。
調子のいい時は良い、何も考えなくても日々が楽しく、感謝の気持ちを戒めて、
行動し続ければうまくいく、、


問題はうまくいかなくなった時だ。

人間の真価はうまくいかなくなった時にこそ問われる。


私自身も数年前まで地獄の底を徘徊していた、、


だが、もう一度目標を設定し、生活習慣を変えると、自然と生活にリズムが生まれ、
さらには前よりパワーアップした姿となって戻ってこれた、

本書は、何かを失ってしまった人、失敗してしまった人、
まだまだ自分は何かが出来ると思っている人、また輝きたいと思っている人、

こんな人たちに捧げたい。

本書に記載された蘇りの理論を手にすることで
あなたを復活させる、、


以前の私と同じように、今現在どん底にいる人に輝いてもらいたい、


そんな趣旨で作られた本です。


先の見えない会社勤め、、、
自分の人生への疑い、、

納得しない人生をリセット、
過去は捨てればよいだけ、


そして、
今この瞬間から変えにかかる。


ハンドル操作は私がします。
あなたはアクセルを全開に踏み込むだけ、、。


さあ、あなたの理想郷へと出発しましょう。












■「企画提案書」


■書名 高尾瞬


■著者名 高尾瞬


■著者プロフィール


高尾瞬。2度の倒産からわずか1年で年収1億に返り咲いた、ビジネス実業家、高尾瞬。10代の頃より、アルバイトや仕事に精を出しアグレッシブに活動。ライトニングスタッフ、フォトグラファーアシスタントなど、異色の職を選び、個性と感性の幅を広げる。その後、世界放浪。アメリカ、ニューヨークにてフォトグラファーとして独立、展示会などを開催する傍ら、芸術分野にて自身を表現。帰国後、人間心理学、経営などに興味を持ち、ビジネス営業マンとして活動を再開。営業のトップリーダーとして、3年で20万件の飛び込み営業をこなすなどして、さらに自身の精神と肉体の限界を図る。経営者として会社を設立するも近年、保有していた会社の資金繰りが悪化、チームはクラッシュし、倒産を経験する。その後、再起の決意を胸に、インフォプレナー、クリエイターオーガナイズプロデューサーとして、軽井沢スタジオをオープン。クリエイティブ活動をメイン業務に、数々のビジネス教材をリリース。今や伝説となったビジネス教材、「天下無双、ビジネス兵法術。」がミリオンセラーとなり、一気にクリエイティブマスターの称号を得る、と共にビジネス最前線での活動に加わる。麻山工業株式会社代表取締役として活動、人材育成から建築、都市計画まで幅広く活動の拠点を広げ、日本経済を盛り上げる。都内で開催される「ドクターマネージメントクラス」個別セミナーも話題沸騰中。「億を稼ぐ敏腕プロデューサー高尾瞬。」人気社長ブログランキングでは常にナンバーワンの座についている。 石焼ビビンバとサーフィンが大好きで有名。 



■テーマ/内容



諦めさせない理論の体系化。


ビジネス、自己啓発、人生にはいい時もあれば、悪い時もある。

人生のどん底を経験した著者がどのようにして完全復活を遂げたのか、
失敗から得た経験を役立て、もう一度最前線で羽ばたくためのスキルアップ人間教則。


過酷な営業の現場で、社員が数字、結果を出せずに辞めていく、そのタイミングと発する言葉が
パターン化していることに気がつく、、その危険信号が出たタイミングでマネージメント、
サポートに入らなければ、社員は当然辞めてしまう。


悩んだとき、解決したい時に、人は本屋へ向かう、そんな悩みを持った人たちへの「蘇り極上レシピ。」



人間リカバリーの方法を完全ノウハウ化、
一つの最新鋭ロジックを生み出すことに成功。


現代最先端であり最新鋭のロジック。


タイトル(仮)  「プログレッシブロジック、発達する理論。」

タイトル(仮)  「蘇り極上レシピ。」~おい、ちょっと待て!諦めるのはまだはやい。~



■企画の背景/意図


著者の数年前の失敗から成功した現在に至るまで、ビジネス分野にての戦い方を記す。

自分が歩んできた道、悩んできたこと、失敗、、それらの道を後輩たちが辿る可能性も十分ありえる。

悩むべきポイントで後輩たちが諦めてしまわないように、
先人である著者が正しい行動の法則を考え理論化し提供する。

時代は変わっていく、、、他の自己啓発書籍との違いはココ、、
インターネットとセルフプロデュースを駆使して自分の価値を高めていく、、、

その方法とは一体、、、?



タイトル(仮) 「地獄から蘇り、鬼軍曹になる方法。」
タイトル(仮)  「蘇り極上レシピ。」~おい、ちょっと待て!諦めるのはまだはやい。~



■構成(目次)




■分量(字数・ページ数)

200ページ、、、。100タイトル×1000~2000字 

200000字



■図版点数(使用する場合のだいたいの目安)

活字のみ


■本のイメージ(サイズ、ページ数、価格)

見開きA5サイズ、白黒、200ページ 1000円




■読者対象

20歳~32歳

失敗してしまった人、悩みのある人、スキルアップを図りたい人、
起業したい人、経営に興味のある人、

なんともうだつの上がらない、20代後半を過ごしている労働者達、、


意欲があるが、何から変えれば良いかわからない人、、
人生まだまだやり足りない、、そう思っている人、、。




■類書・競合書(およびそれらとの比較)

自己啓発書


■著者として行なうプロモーション活動と買取部数

自身で構築したインターネットメディア、SNS各種、YOUTUBE
1000部


■その他(自由記述)


蘇りの理論を構築しました。
いかにして読み手を熱くさせ、行動に移してもらうかに焦点を当てた、

マグマのような自己啓発書、



タイトル(仮) 「地獄から蘇り、鬼軍曹になる方法。」

タイトル(仮) 「プログレッシブ・ロジック、先進理論、~現代ビジネス、パワーアップ術~」

タイトル(仮)  「蘇り極上レシピ。」~おい、ちょっと待て!諦めるのはまだはやい。~




■住所/電話番号/メールアドレス

神奈川県横浜市港北区日吉本町1の41の3 
0455633237
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